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第二回
純米酒を呑みつぐ会 米 復活!! 幻の米となった“亀の尾”、“強力”を復活させた蔵元さんに、なぜ復活させたいか、どんな苦労があったか、最初の造りで思いが叶えられたのか等々、色々なお話を伺いたいと思います。 そして、お話の後にはお二人の造った純米酒を楽しむ会を、着席形式で行います。 蔵元のお話とお酒が一緒に楽しめる会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。 ゲストのプロフィール 佐藤一良 ( さとうかずよし ) さん “亀の尾”を作り出した阿部亀治さんの出身地である山形県庄内町で酒造りを している鯉川酒造の蔵元。音楽、特にピアノは素人離れ。 山根正紀 ( やまねまさのり ) さん “強力”の原産地である鳥取県鳥取市で酒造りをしている山根酒造場の蔵元。 車の運転、特に雪道での運転が得意。 開催及び参加概要 日時:2010年9月26日(日)受付14:45~ 開場15:00 第1部 蔵元対談 15:15~16:15 第2部 純米酒を楽しむ会 16:30~18:30 場所:茗渓会館(文京区大塚1-5-23) 交通:東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩2分 会費:8000円 参加者:100名 参加申込 純米酒を呑みつぐ会メールアドレス【nomitugukai@gmail.com】にお名前と参加人数をご連絡下さい。(@は、全角にしてありますので、半角にして送付してください) グループで同席希望の場合はその旨も一緒にご連絡下さい。 受付番号をご連絡しますので、参加費を郵便振替口座に振込んで下さい。 郵便振替口座【口座番号】00150-5-654822 【口座名称】純米酒を呑みつぐ会 領収書は9月26日当日ご持参下さい。 <ご注意> 正式申込みは、参加費の郵便為替の着金時とします。 「払込取扱票」(郵便局に備付けの青色印刷の用紙)の通信蘭に、必ず「受付番号」「参加者名(複数の場合は参加者全員)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」「グループで同席希望の旨」を記入して下さい。 当日は領収書をお持ちいただくよう、よろしくお願いします。 募集終了(募集定員に達した時)の案内は、当ホームページ及びお知らせ用ブログにて発表します。 それ以降の申込みは出来ません。 キャンセルについてもnomitugukai@gmail.comに、返金振込先をご記入の上、ご連絡下さい。(@は、全角にしてありますので、半角にして送付してください) 連絡がない場合は返金の対象にならないので、ご注意下さい。 1ヶ月前(8月26日)までは、送金手数料を引いた額を返金します。 2週間前(9月12日)までは、半額から送金手数料を引いた額を返金します。 9月13日以降は返金いたしません。 「純米酒を呑みつぐ会」とは 名称は、昨年の名杜氏対談を通じて、日本の文化である純米酒を注ぎあう、純米酒について 語り合うきっかけになってほしいと、「呑みつぐ」会と名づけました。スタッフは、首都圏在住のメンバーが中心となって集まりボランティアで活動しています。 また、一部の酒販店様にもご協力頂いております(都道府県順) 酒本商店(北海道室蘭市) 清水台平野屋(福島県郡山市) 池田屋酒店(埼玉県さいたま市) リカーズのだや(東京都文京区) 一酒庵(新潟県燕市) 今後の状況は、呑みつぐ会のお知らせ用ブログで更新していきます。 よろしくおねがいいたします。 純米酒を呑みつぐ会HP 呑みつぐ会お知らせブログ 当日は私もスタッフとして参加します! 復活! 熱血! #
by rolling_tama
| 2010-07-08 19:06
| イベント
ちょっと前の話
早めに仕事が終わったので荻窪へGO! 是風と言う居酒屋でひこ孫3合ほど呑んで帰り道・・・ 砂丘屋が賑やかなのでちょっと入ったぜ。 って・・・ taVinci大兄!!Boochan!! 何でここにいんの?お互いにビツクリ・・・ お二方とは埼玉は伊奈のお蕎麦屋さん、蕎麦切りさいとう の十割蕎麦と純米酒を楽しむ会で何度かお会いした以来。 まさか荻窪でお会いするとは思わなかったぜ。 お隣に陣取り弁天娘青ラベル(だったかな?)を注文! お二人は早い時間から呑まれて帰ろうとしていたが、せっかくなのでと残ってくださろ事に・・・ こっからが盛り上がったぜ~taVinch大兄ハイテンション!! 他のお客さんカップルも一緒にワイワイやった ん、砂丘屋ご主人がアンプのスイッチ入れてるぞ・・・ ジャ~~~~~ン!!! ジャカジャカ~~~~ン!!! ご主人のギター炸裂!!! ブルース始まったス!!! さっすがギター超ウメ~~~!ノリノリだぜノリノリ!! こっちも調子に乗って「ジョンリー(フッカー)やって~~~」とか言ってるし ご主人もやってくれるし。 最高でした!ご主人、ありがとうございます!! taVinch大兄、Boochan お付き合いいただき、ありがとうございます。 次は鴨ミですね! ○○の○○BY持参します!! 砂丘屋 砂丘屋ブログ #
by rolling_tama
| 2010-06-11 01:00
| 外で呑む
押上の日本酒バー酔香に行ってみたぜ
やきとんひなたご主人にすすめられたのだ。 電話で予約を入れて地下鉄に揺られる・・・ 押上は初めてで不案内だが、携帯のGPSのお陰で何とかたどり着いたぜ。 ここは出版関係のお仕事をされていたご主人が脱サラしてはじめられたお店。 築50年の酒屋さんを改築したお店は、カウンター8席のコンパクトな感じ。 引き戸は木枠にガラスという懐かしいもので、外から中の様子がよくわかる。 壁は酒屋時代の棚が残り、酒瓶がズラっと並んでいい感じだ。 5人ほどいたお客さんのうち、お二人が丁度出るところ・・・ 2000円で料理4品と飲み物1品が基本のセットという事で、ヒューガルデン生を注文したぜ。 シュワっと呑んで・・・さあ、お燗酒! お酒は値段が統一してあり、0.5合400円、正一合700円だ。 扶桑鶴純吟雄町(確か19BY)のお燗を注文した。 錫ちろりに温度計を入れて、丁寧に見てくれている・・・どんな温度で出てくるかと煮大豆をつまみながら待つ・・・初めてのお店の楽しみだ。 ほどなく、出てきたお銚子の中は、ぬるい温度で優しい味だ。 これなのだ!アッチッチ燗は家で呑めば良い。 自分が普段しない温度での発見が楽しいのだ。 落ち着いた店内は時間がゆったりと流れる・・・ ボーンボーンのゼンマイ式柱時計があったりして大変良い風情!! 隣の席に、ご主人の知り合いの方(有名新聞社の方)がこられたので、お話すると、立石で呑まれた後との事、宇ちだ、栄寿司、鶏房とはしごされたそう。 (これに二毛作が入れば、どこかのお蕎麦屋さん・・・フフフ・・・みたいだぜ) 私が阿佐ヶ谷住人と聞いて、しきりに不思議がる 「何でこんな遠くに来るんですか??」 柏のおでんやにも遠征する話を聞いて目を白黒なさってたぜ。 後半はこの三人でけっこう話していた。 鷹勇純米吟醸なかだれ~神亀×2に行く頃は、ご主人が自分で呑まれる時は熱くして少し下がった・・・と、いつもの酒仲間と同じ話になったぜ。 他の料理は、いぶりがっこ入りポテサラ、手羽先と半熟卵の黒酢煮、漬物(だったかな?) が出たぜ。 一時間半ほど滞在。11時を回って終電が心配になったので後ろ髪(無いけど)引かれながら お店を出た。 駅までの道(10分弱?)は静かで スカイツリーのシルエットを見ながらの散歩は良い気分だった。 お店HP ネットより(お店の写真があります) #
by rolling_tama
| 2010-06-10 22:10
| 家で呑む
三日連続投稿なんて奇跡みたいだぜ
では、会が終わってからのキセキをなぞるぜ お燗番の仕事(?)は終わったがスタッフとしてのお手伝いは続く 会が終わって帰られるお客様に傘を渡してと言われ 待機・・・ 待機・・・ 待機・・・ お店の皆で暫く待っても3~4人しか出てこない 皆、余韻にひたってる と言うより盛り上がってガッテガッテるんだろー 玄関は玄関でスタッフが盛り上がってたケドさ・・・ 食器を下げさせていただく事になって テーブルへ・・・ 落とさないよう、恐る恐るお盆にのせたぜ カウンターに集められた食器やグラスを見て 改めて量がハンパねぇと思った 後、このお店が使う器のセンスのよさを感じた 佐藤蔵元も「グラスが良いですね~~」 とおっしゃってたぜ 気がつくと、ほとんどの皆さんがお帰りになっていた ・・・傘渡しを他の方にやらせてしまった・・・ 打ち上げターイム! 若女将がビールをくれたぜ! 「まかないで~~す」と出てきたのは 寄り道セット!! お店の普段のメニューでお皿の上に一口サイズの料理が数種類のった優れもので 酒飲み泣かせ 他にお刺身(〆鯖、小肌)、煮魚(超ウマイ!) お酒は鯉川のお燗! 大盛り上がりで時間はあっと言う間に過ぎたぜ 波葉菜亭 #
by rolling_tama
| 2009-03-27 15:41
| イベント
忘れないうちに後半を書くぜ
鯉川を飲みながら楽しむコンサートの後半は 佐藤蔵元の師匠のKさんのピアノ漫談だったぜ! かの有名な北野たけしも絶賛したと言う漫談との事 まだお燗の用が無いので覗きに行ったら すっげー面白れえ~の! 笑いの中に普段は気づかない音楽の事がうまく入っていて 見終わった後に、音楽への興味がいい感じで残る・・・という感じ やはり余韻は大切だと思った さあ、コンサートの後は 純米吟醸・出羽の里うすにごりのお燗が出されるだぜ 正木さんの指示で、41~2度で提供だ ・・・ちょっと脱線・・・ ワダスが自宅でお燗をつける時は暖めながら ちょっとずつ味の変化をみる方法での燗づけだ これは、それぞれの酒質と向き合って味を見てお酒を感じて行く事・・・ と言うと随分とカッコつけてるが ワダスにとっての遊びなのだ! 最高に楽しい遊び 酒屋さんの言葉を思い出しながら、自分の官能と照らし合わせる瞬間!! もちろん、その後は料理との相性の実験が待ってるぜ(一番のお楽しみ) ・・・脱線終了・・・ 温度計を見ながらお燗するのは普段やらないので ほんのり緊張したぜ デカイ徳利に入れるので温度が下がるので少し上乗せしていたが・・・ ホール係の方 「お客さまから、もっと熱くしてくれと言われました」 玉 「温度の事言ってました?」 ホール係の方 「55度が良いそうです」 寒さん&おかみだな・・・ バッチリ熱くしてお出ししたぜ この日は知り合いが数人いらしてたが ワダスのお燗ブースには 寒さん、おかみ、いっとくさんが遊びに来てくれて嬉しかったぜ 狼大兄もしょっちゅう見に来てくれて会場の情報を伝えてくださった! バンダナ兄弟の結束は固い!! 皆さんのおかげで緊張もほぐれて 同じスタッフのピアノの先生(庄内美人)ともお話していたぜ ラストのお酒は、鉄人にごりを常温で・・・との事で お燗番の仕事は終わった 更に続く? ホントに? 波葉菜亭HP #
by rolling_tama
| 2009-03-26 17:01
| イベント
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